ヘドウィグ
来月、『ヘドウィグ(Hedwig and the Angry Inch)』ツアーのラストを飾る“大打ち上げ
LIVE”に出演するため、作者でありオリジナルキャストのJohn Cameron Mitchell が来日するという。
行きたいっ!と一瞬思ったが、彼のヘドウィグ見たさだけで足を運ぶには、ハードルが高すぎる。当日券に並んで7,500円出して、何より “熱~い山本耕史ファン”に囲まれるのはね?(笑)
このショウを、オフB'Wayのオリジナルで観なかったことは“私の一生の不覚ベスト5” に入るかもしれない(笑)。
10年前に泊まった、NY・Wビレッジのホテル『Riverview』 その1階のミニシアターで上演されていたのだが、まだ評判になっていなかったし、胡散臭そうだと思ってパス(笑)。
その時観た友人は、「ミュージカルというよりロックコンサート。みんなノッテたけどよく分からなかった」と言っていた。もし私が観たとしても、同じような感想だったろうけど。
Michael Cerverisが、2代目ヘドウィグを演じた時も興味を持ったが行けず、結局私が観たのは2003年。ワシントンDCの小さなカフェバーのステージだった。
そんな記憶と共に、魂の旅を謳いあげるこのショウが無性に恋しくなった。
改装の噂が聞かれる『Riverview』へも、次回のNYで再訪してみたいと思う。
LIVE”に出演するため、作者でありオリジナルキャストのJohn Cameron Mitchell が来日するという。
行きたいっ!と一瞬思ったが、彼のヘドウィグ見たさだけで足を運ぶには、ハードルが高すぎる。当日券に並んで7,500円出して、何より “熱~い山本耕史ファン”に囲まれるのはね?(笑)
このショウを、オフB'Wayのオリジナルで観なかったことは“私の一生の不覚ベスト5” に入るかもしれない(笑)。
10年前に泊まった、NY・Wビレッジのホテル『Riverview』 その1階のミニシアターで上演されていたのだが、まだ評判になっていなかったし、胡散臭そうだと思ってパス(笑)。
その時観た友人は、「ミュージカルというよりロックコンサート。みんなノッテたけどよく分からなかった」と言っていた。もし私が観たとしても、同じような感想だったろうけど。
Michael Cerverisが、2代目ヘドウィグを演じた時も興味を持ったが行けず、結局私が観たのは2003年。ワシントンDCの小さなカフェバーのステージだった。
そんな記憶と共に、魂の旅を謳いあげるこのショウが無性に恋しくなった。
改装の噂が聞かれる『Riverview』へも、次回のNYで再訪してみたいと思う。
by Rie_bbfan
| 2008-05-30 22:44