JFKお泊り自慢 その①

またまた、むさじんさんの「北京行けませんでした自慢」に触発されて送る(笑)
 「JFKお泊り自慢」(笑)
この冬、NYにお出かけの皆さまが “こんな目に遭いませんように” と願っています。




始まりは、2000年12月29日。 最後の1泊だけホテルが取れず、その夜はライブで午前様になる予定だったので、ホテルなしで夜明かしすることに決定。
荷物は、前日まで泊まっていたPortland Sq.のロッカーに預けてチェックアウトした。

ベティの『Bottm Line』のライブが終わり、『Smalls』へ向かったのが午前1時過ぎ。冷え込んではいるものの、まだ雪の気配はまったくなかった。
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ほの暗い地下にあるSmallsでジャズに酔いしれて、半分眠りながら朝を迎えた。
6時を過ぎて、さあ、ホテルで荷物を受け取って空港へ向おう、と店を出ると。。視界も遮るようなぼた雪!!すでに7~8cmは降り積もっている。

f0031200_0222637.jpgライブの興奮も残り、ほとんど眠っていないハイな状態で、“まさか欠航になんかならないよね~”と大笑いしながら雪の中を地下鉄駅まで歩いた(→おバカ)。
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タイムズsq.まで出て、ホテルの前のコーヒーショップで朝食。雪はまだまだ止みそうもない。これはマズイかも?とUAのオフィスへ電話すると「オンタイム」とのこと。
さっそくエアポートバスでJFKへ向ったが、いつもは30分で着くところ、1時間を越えて到着。何と、専属ドライバーがこの天候で捕まらず臨時だった上に、ハイウェイが閉鎖。普通道路を迂回して行ったためだ。ドライバーが「視界が悪いから」と乗客にナビを頼んだ時には、どうなることかと思った。

ターミナル7に到着すると案の定欠航。チェックインカウンターは、変更や問い合わせで長蛇の列だった。ところが、対応しきれなくなったのだろうか?いつの間にかUAの職員はトンズラ(笑)。頭の中が真っ白になったので、取りあえず座って考えた。

 一部の国内線は飛んでるようだけど、そこから乗り継いで帰国するのはまず無理だろう。
 マンハッタンに戻ってもホテルはないし、ブルックリンの友人宅へも、この雪で荷物を
 抱えて行くのは大変だ。。空港近くのホテルに1人で泊まってもなぁ。。。

と、空港泊を決めた。 しかしターミナル7にはいい場所がないので、UA国内線のターミナル6まで移動。カフェやトイレが近く、床は絨毯で椅子も多い2階に落ち着いた。中は空調もきいているし、私同様泊りの人も多かったので一安心。

f0031200_0231530.jpg夕方には雪も止み、ターミナル内をぶらぶら散歩したり、ブルックリンの友人に電話したりして過ごした。

夕べがほぼ徹夜だったので、さすがに眠くて夜11時には就寝。ロビーの椅子に座り、キャリーバッグを足置きに。コートを羽織ったベッドだったが、機内と思えば十分に眠ることができた。

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そして翌朝の、この快晴!




1日遅れで、無事帰国できると信じていたのだが。。。つづく(笑)。
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by Rie_bbfan | 2006-10-11 23:59