祝、千秋楽!!

終了前にもう一度タイの勇姿(?)を見ておこうと、23日、日比谷に行ってきました。

映画の公開までは、最近ご無沙汰していたこの劇場街。
夏の終わりの余韻もあって、日生・宝塚(&帝劇)に足繁く通った、○○年前の夏休みを思い出します。“光陰矢の如し”。。まさにその通り。

さて、結局私は『幸せのポートレート』を何回見たでしょうか?



答えは、試写を抜かして3回。周りからは「思ったより多くないね」と言われましたが(笑)ライブじゃないし、作品そのものも凄く好きという訳でもないのです。それでも見る度違った発見はあるし、タイ本人に会ったばかりなので、いろいろ思うところ有りでした。

まず、タイに聞かれた“一番良かったシーン” とっさの答えは違いましたが、「クリスマスに始まって、クリスマスに終わる」というドラマの王道の作り方でしょう。

誰もが優しい気持ちになるクリスマス。1年前と同じようでいて、同じじゃない。幸せな今を噛みしめながら、ここにいない人を想うのは辛いことです。
ご都合主義にまとめてありますが、効果的に使われている♪Have Yourself a Merry Little Christmas の美しさもあって、何度見ても泣けてきます。

ハリウッド俳優タイ・ジョルダーノについては、まだ未知数。あの役だけでは判断できませんが、本人も言うように“本命は舞台”という気もします。たくさんのレビューをチェックしたのに、タイへの意見は全く出てこない。スクリーンでは目立たないのでしょうか。。?

またパンフレットが販売されなかったせいか、ストーン家の兄弟関係・役名など勘違いしている人が多いですね。
 *三男サッド(タイ)は家族の中で唯一ろうだけど、養子じゃありません(苦笑)。
 *「聾者でゲイだから、恋人のパトリックといつも一緒」。。。この見方も偏っているなぁ。

真面目で可笑しかったけど、うんうん、頷いた意見が
 *「食事シーンでのメレディスはいただけない。ちゃんと謝ってください」

映画の記事を書くようになって、すごいなぁ~面白いなぁ~と改めて思ったのは「映画人口は、舞台(観劇)人口の遥かに及ばないほど存在している」「ブログの普及によって、様々な意見を上記のようにすぐ知ることができる」ということ。
この映画ほど、意見が極端に分かれるものも少ないでしょうけどね。

気がつくと、この日は記念日でした。
2年前、東京FMホールの「制作発表」に出かけて、初めてビッグリバーに触れた日です。
(はい、タイと出会った運命の日ですよ!笑)しみじみ。。。

「カテゴリまで作ったのね」と笑われるほど、個人的に盛り上がった映画の公開も無事終了。映画に舞台(!)、タイの次回作はいつでしょうか?待ち遠しいです。

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